Artist: Norman Harris
ノーマン・レイ・ハリス(1947年10月14日 - 1987年3月20日)は、アメリカのギタリスト、プロデューサー、アレンジャー、ソングライターであり、「フィリー・サウンド」の立役者の一人です。ノーマン・ハリスは、60年代、70年代、80年代のフィリー・ソウルのセッションで数え切れないほどの演奏を披露しています。彼は、ギャンブル&ハフのレーベル、フィラデルフィア・インターナショナルのハウスバンドであったリズム/ストリングス/ホーンからなるバンド、MFSBの創設メンバーでした。MFSBのメンバーであるドラマーのアール・ヤングとベーシストのロン・ベイカーに加え、ハリスの作曲パートナーにはアラン・フェルダーとバニー・シグラーがいました。彼はギターでパートを作曲することで、独自のストリングスとホーン・アレンジメントを生み出しました。彼はサルソウル・レコードのファースト・チョイス、エディ・ホルマン、サルソウル・オーケストラ、ラブ・コミッティ、そしてアトランティック・レコード所属のザ・トランプスのヒット曲をプロデュースしました。また、グロリア・ゲイナー(「Honey Bee」)、デルフォニックス(「La La Means I Love You」、「Didn't I Blow Your Mind」)、ジェリー・バトラー(「Hey Western Union Man」、「Only the Strong Survive」)、トランプス(「Disco Inferno」)、ブルー・マジック(「Sideshow」)、ウィルソン・ピケット(「Engine Number 9」、「Don't Let the Green Grass Fooly」)、ロレッタ・ホロウェイ(「Hit and Run」)、ジョー・サイモン(「Drowning in the Sea of Love」、「Power of Love」)、スピナーズ(「I'll Be Around」)のヒット曲も手掛けています。ハリスは「Could It Be I'm Falling in Love」など多くの曲を手掛けました。また、アラン・フェルダーやバニー・シグラー(「Keep Smilin'」)とも共演しています。2016年、ハリスはミュージシャンの殿堂入りを果たしました。彼のいとこはギタリストの[a407462]です。[a=メジャー・ハリス]と[a=ジョセフ・ジェファーソン]のいとこです。