Artist: Helen Reddy
オーストラリア系アメリカ人の歌手、女優。1941年10月25日、オーストラリアのメルボルン生まれ。2020年9月29日、アメリカ合衆国ロサンゼルスにて死去。1966年、オーストラリアン・バンドスタンドのタレントコンテストで優勝した後、アメリカ合衆国に移住。1971年には、1968年から1983年まで夫を務めたジェフ・ウォルドのマネージメントの下で成功を収めた。1974年12月にアメリカ国籍を取得した。映画『エアポート75』『ピートとドラゴン』『サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド』に出演。2001年頃、レディは介護士として働きたいと考えていた。2002年にライブパフォーマンスから引退し、オーストラリアに戻り、臨床催眠療法と神経言語プログラミングの学位を取得した。また、モチベーショナルスピーカーとしても活動した。2011年、異母妹のトニ・ラモンドの誕生日に「Breezin' Along With The Breeze」を歌った後、ライブパフォーマンスに復帰したが、それも数回にとどまった。2015年頃、ロサンゼルスに戻り、78歳でこの世を去った。レディは2006年に自伝『The Woman I Am (A Memoir)』を出版した。2019年には、オーストラリアで彼女の伝記映画『I Am Woman』(監督:ウンジュ・ムーン)が公開され、チェルシー・カレンがレディ役を演じた。サウンドトラック(2020年8月21日リリース)はカレンが歌っているが、レディの孫娘リリー・ドナットの曲も1曲収録されている。